プログラミング

スマートコントラクトプラットフォーム3選とプログラミング言語の種類とは?

スマートコントラクトを実装するためのプラットフォームは、イーサリアム以外にも数多く存在します。 今回は、EOS、NEO、Zilliqaについて紹介していきたいと思います。

2019.10.14
スマートコントラクトプラットフォーム3選とプログラミング言語の種類とは?

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EOSとは?

Block.one社がオープンソースにて開発してきたEOS。

最大の特徴は0.5秒という高速の生成間隔と、Dpos(Delegated Proof of Stake)と呼ばれるコンセンサスアルゴリズムによる高速なトランザクション処理です。

また、スマートコントラクト実行時に利用者が手数料を支払うのではなく、開発者が手数料を支払うことも特徴です。

Dapps利用者がガス代を支払うのではないため参入障壁を低くできます。

EOSのコントラクト作成の際に使う言語は、C言語、C++言語で実装できます。

NEOとは?

中国を中心に開発が進められているスマートコントラクトプラットフォームです。

DBFT(Delegated Byzantine Fault Tolegrance)と呼ばれる委任型コンセンサスアルゴリズムが利用されています。

スマートコントラクトの実行には少額の手数料が設定されています。

また、初回手数料の無料枠などもあり、ユーザー獲得の敷居は低く設定できます。

NEOスマートコントラクトは軽量のNeoVMで実行されており、ブロックチェーン外でもデバック可能です。高水準なプログラミング言語に対応したコンパイルやプラグインが提供されており、現在は、.NET言語、Java/Kotlin、Pythonでスマートコントラクトの実装が可能です。

Zilliqaとは?

Shardingを実現した高性能なパブリックブロックチェーンです。

スケーラビリティを向上させるための分散処理技術のシャーディングが導入されています。

Scalable BFTというコンセンサスアルゴリズムを用いており、Proof of Workを利用しています。

また、Scilliと呼ばれるOCamlベースの独自言語を利用しており、堅牢なセキュリティを保証するコントラクトを実現しやすい言語になっています。

まとめ

スマートコントラクトプラットフォームは上記以外にも数多くあります。普段から使っているプログラミング言語でイーサリアム以外のスマートコントラクトを開発してみたい方は、プログラミング言語からブロックチェーンを選んでみてはいかかでしょうか?

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