学習方法

ブロックチェーンのスマートコントラクト開発を独学するのに役立つリソースをリストしてみた

スマートコントラクト開発の学習は捗っていますか?この記事では特に「独学」に必要なリソースをまとめてみました。

ブロックチェーンのスマートコントラクト開発を独学するのに役立つリソースをリストしてみた

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皆さんスマートコントラクトを使ったDapps開発などの勉強はしていますか?

学習方法は、教本を読んだり公式ドキュメントを読んだり、プログラミングスクールに通ったりと人により様々ですが、特にこの記事では独学するときに必要だったり役に立つサイトやサービスをいくつか紹介します。

学習サービス

CryptoZombies

URL:https://cryptozombies.io/

CryptoZombiesは、イーサリアムのスマートコントラクト開発言語であるSolidityを学ぼうとする人なら誰もが使うであろう王道の学習サービスです。日本のオンラインプログラミング学習サービスであるProgateのように、ブラウザで完結します。

主にゲームをターゲットにしたサイドチェーンプロバイダーのLoom Networkがスマートコントラクト開発の認知度向上のために無料で提供しています。

内容はゾンビを作って自分自身で簡易なゲームを作り上げながらSolidityを学ぶというものです。

日本語にも対応しており、実際にこれを使ってSolidityの基礎を学んだ開発者も多いため、ブログなどで解説記事なども多く共有されているため、まずはここから始めてみるとよいでしょう。

https://cryptozombies.io/jp

ChainShot

URL:https://www.chainshot.com/

ChainShotもCryptoZombiesと同様、ブラウザで完結するオンライン学習サービスです。

ただし、こちらはSolidity自体の学習というよりエスクローコントラクト (資産移動の際の仲介となるコントラクト) やマルチシグといったSolidityを使った応用的なスマートコントラクトの開発や、Javascriptを使ったブロックチェーンの基幹部の実装、イーサリアムのスマートコントラクト開発のためのもう一つの言語であるVyperの基礎などを学ぶことができるため、初心者向けではなくある程度の経験がある中級者向きのサービスです。

一部コンテンツをのぞいて基本的に無料なので、より応用レベルで学習したい人はぜひ試してみるといいかもしれません。

https://www.chainshot.com/explore

他にも楽しみながらスマートコントラクトの開発を学ぶことができるサービスについてはこちらの記事も読んでみてください。

書籍

ブロックチェーンアプリケーション開発の教科書

こちらはブロックチェーンという技術が誕生した歴史的背景やブロックチェーンを構成する技術自体の解説から、実践的なスマートコントラクトの開発の解説まで幅広くカバーした名著です。DMMブロックチェーン研究室によって執筆されています。

スマートコントラクト開発をここまでカバーした書籍としてはかなり早くに出版されたこともあり、実際の現役ブロックチェーンエンジニアにも高く評価されています。

試して学ぶ スマートコントラクト開発

こちらもDMMブロックチェーン研究室によって執筆された本です。

上記の「ブロックチェーンアプリケーション開発の教科書」は、より概念としてのブロックチェーンにもフォーカスが当たっている一方、こちらの本はより実践的にスマートコントラクトの開発にフォーカスが当たっています。例えば開発環境の構築やスマートコントラクトの設計やDappsのアプリケーションとしての構成やテスト手法、開発フローなどがカバーされています。

こちらも「ブロックチェーンアプリケーション開発の教科書」と同様に名著です。

開発だけでなく、ブロックチェーンの学習全般にオススメの書籍に関してはこちらの記事も読んでみてください。

開発者コミュニティ

Hi-Ether

URL:https://www.hi-ether.org/

Hi-Etherはイーサリアムの開発者が情報を共有し合うSlackコミュニティです。

参加にはイーサリアムのテストネットであるRopstenテストネット用のETHを持っている必要があるので、開発にちゃんと興味がある人のみが集まる良質なコミュニティです。

このページで、Hi-Etherの設立者の町野さんによってコミュニティに関する説明がされているのでぜひ読んで興味があれば参加してみてはいかがでしょうか。

また、Hi-EtherはHi-Conというイーサリアム開発者に向けた大規模カンファレンスも2019年11月に企画されているので要チェックです。

https://hicon2019.hi-ether.org/

GBEC

URL:https://goblockchain.network/

GBECは福岡のブロックチェーン開発企業Chaintope、ブロックチェーンコワーキングオフィスHashHubなどを含む複数の会社によって運営されている開発者コミュニティで、動画による技術解説やSlackで情報共有、不定期で開発者向けのイベントなどが主な活動内容です。

こちらもHi-Etherと同様、とても良質な開発者コミュニティです。

その他

Solidityチートシート

URL:https://topmonks.github.io/solidity_quick_ref/

Solidityの構文のチートシートです。構文の書き方を他の言語と混同してしまったり忘れてしまったりしたときには一度これを見て確認してみるといいでしょう。

Solidityのバージョンが一致しているかどうかはきちんと確認が必要なので注意してください。

まとめ

ブロックチェーンやスマートコントラクトの開発を独学するのみ役立つ学習リソースをいくつか紹介しました。

単に独学といっても一人で黙々と取り組むだけでなく楽しみながら学んだり、コミュニティに参加するなどしてモチベーションを上げながら理解を深めていきましょう!

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