プログラミング

「初心者向け」プログラミング未経験からERC20トークンを発行する方法 No,2

こちらの記事は、初心者からでもEthereumを活用してERC20トークンを発行する方法 No1の続きです。写真多めなので是非発行してみてください。

2019.09.17
「初心者向け」プログラミング未経験からERC20トークンを発行する方法 No,2

arrow_drop_down 目次

はじめに

前回の続きとなっており、テストネット上でイーサリアムを手に入れました。

今回は、トークンのコードについてまとめて、公開までしていきたいと思います。

3、トークンのコードを書く

  • 3,1、コードを書く準備をする
  • 3,2、コードをコピーする
  • 3,3、コードをセットし発行

3,1、コードを書く準備をする

まずは、Remixを開いてください。

こちらの画面がでてくると思います。

こちらの左側の

「ballot.sol」をクリックしてください。

すると、コードが出て来ます。

次に、

「+」ボタンを押してください。

こちらに新しいファイル名が記入できるので、今回は、BCM20.solとつけます。

*ここは、各々どんな名前でも大丈夫です。

すると、

何も書かれていないファイルが出てくれば、準備は終了です。

3,2、コードをコピーする

今回は、サンプルコードを用意しました。

コピーするコードは下記です。
i

pragma solidity ^0.5.0;

import "github.com/OpenZeppelin/openzeppelin-contracts/contracts/token/ERC20/ERC20Detailed.sol";
import "github.com/OpenZeppelin/openzeppelin-contracts/contracts/token/ERC20/ERC20.sol";

contract BCM20 is ERC20Detailed ,ERC20{
    constructor(
        string memory name,
        string memory symbol,
        uint8 decimals,
        uint256 initSupply
    )
        ERC20Detailed(name, symbol, decimals)
        public
    {
        _mint(msg.sender, initSupply);
    }
}

上部のコードを全部コピーします。

3,3、コードをセットし発行

remixのBCM20.solの中に、上記のコピーしたいものを貼りましょう。

こちらでセット終了です。

次に、一番左のマークの上から3つめを押してください。

すると、Compile BCM20.solがありますので、そちらをクリックしてください。

その後、一番左のマークの上から4つ目をクリックしてください。

このオレンジ色の「Deploy」を押しましょう。

すると、下画面に、

こちらがでてきます。

ここの、右のをクリックしてください。

こちらが出てくるので、記入以下のように記入します。

そしたら、右下の「transact」を押してください。

すると、下に、「Deployed Contracts」の下に、「BCM20」がでてきます。

これで、トークンの発行は終了です。

まとめ

いかがでしたか?今回は、ERC20トークンをテストネット環境で発行してみました。しかし、ERC20トークンは拡張が可能であり、様々な機能を付け加えることが可能なので、興味ある方へ勉強してみてください。