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2019年に出たブロックチェーン本5冊をまとめてみた

2019年に出版されたブロックチェーンに関連する本をまとめてみました。業界におけるユースケースや技術的な本まで幅広くまとめています。

2020.01.13
2019年に出たブロックチェーン本5冊をまとめてみた

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タイトル:WHY BLOCKCHAIN なぜ、ブロックチェーンなのか? 

発売日: 2019/7/12

内容紹介:仮想通貨ブームが終わった今、ブロックチェーンの再生を図るベンチャー経営者渾身の書き下ろし! インターネットの初期に描かれた分散・自律・自由の夢はGAFAなどのプラットフォームへの情報集中によってなくなったかのように思えます。中心的な管理をともなわないブロックチェーンの技術は、こうした一極集中を破壊し、新たな可能性を築くものです。一連の仮想通貨市場の混乱と停滞によって期待が落ち着いたかにみえるブロックチェーンですが、その可能性は消えるどころか、世界的な産業の取り組みや、実証実験の進展によってますます高まっています。この本は、これまでテクノロジーとして語られたブロックチェーンをビジネスの手段として捉え、既存産業にどのようなインパクトを与えるのか、どのようなビジネスモデルを描けるのか、人・組織・社会の将来イメージをどのように描けるのかをベンチャー創業者の経験と実践、ビジョンを踏まえた視点で書き下ろしたものです。

こちらの本は、芸能人の中田敦彦のYoutubeチャンネルでも紹介されており、みたこともあるのではないでしょうか?是非見てみてください。

タイトル:リブラの正体 GAFAは通貨を支配するのか?

発売日:2019/11/28

内容紹介:

【目次&内容】
■第1章:フェイスブックの狙い
……福島 良典 (㈱LayerX CEO)
・なぜこのタイミングなのか
・リブラを打ち出した背景
・リブラによって生まれる二層のビジネス
・規制や法律を踏まえて金融を再設計するリブラ
・リブラへの評価
■第2章:リブラの仕組み
……落合 孝文 (渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 弁護士)
・価値を安定させて「真」の決済手段に
・どのように価値を安定させるか
・リブラ協会を読み解く
・リブラブロックチェーンとは何か
■第3章:マクロ経済への影響
……唐鎌 大輔 (㈱みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト)
・「リブラvs.既存権力」に覚える違和感
・新興国経済への影響
・銀行部門への影響
・リブラをめぐる素朴な疑問
■第4章:規制当局との攻防
……鈴木 由里 (渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 弁護士)
・警戒感を示す米国議会
・リブラに対する各国の反応
・暗号資産、ブロックチェーンで世界をリードする日本の金融庁
・暗号資産やステーブルコインをめぐる国際的な議論
■第5章:リブラに関する法的問題
……森下 哲朗 (上智大学法科大学院 教授)
・リブラ保有者の権利は
・リブラに関係する規制は
・その他の法律上の問題
■第6章:テクノロジー上の特徴
……楠 正憲 (JDD㈱ CTO)
・リブラブロックチェーン
・本人確認と金融包摂のジレンマ
・RustとMove
・リブラにおけるデータ構造
■第7章:リブラが呼び起こすデジタル通貨競争
……増田 剛 (㈱ブロックチェーンハブCOO)
・企業によるデジタル通貨参入
・中央銀行はデジタル通貨を発行するのか
・日米欧の中央銀行による取り組み
・リブラと金融サービス

2019年世間を大きく賑わせたニュースとなったLibra。Libraとは何かそして何を目指そうとしているのか?この本一冊で全てを理解できます。

タイトル:図解即戦力 ブロックチェーンのしくみと開発がこれ1冊でしっかりわかる教科書

発売日:2019/9/2

内容紹介:本書は、ブロックチェーンの基本やしくみ、開発手法やツールなどを一通り学ぶことのできる図解入門書です。ブロックチェーンの基礎技術としては、最も普及しているビットコインブロックチェーンや、スマートコントラクトのプラットフォームとして注目されるイーサリアムなどを題材に解説を行い、現在のブロックチェーンの技術的課題や最新動向もしっかりフォローします。エンジニア1年生、フィンテック業界への転職・就職を目指す人、ブロックチェーンを導入したい企業の担当者に向け、豊富なイラストや具体的な資料を用いてわかりやすく解説します。

コンセンサス・ベイス株式会社という国内でもいち早くブロックチェーンに取り組んできた会社が出した本です。大企業のコンサルティング、実証実験などのサポートもしています。実績を持っている企業が書かれた本なのでブロックチェーンを勉強したい人向けです。

タイトル:海外の最新事例に学ぶ 医療×ブロックチェーン~ブロックチェーン技術は医療・ヘルスケア業界に変革をもたらすか

発売日:2019/11/22

内容紹介:米国ヘルスケア産業における最新事例を交えながら、ブロックチェーン技術のヘルスケア業界での活用方法について紹介。医療を含むヘルスケア産業の現場においてビジネスモデルの転換が求められる中、「ブロックチェーン技術こそがヘルスケア産業変革の鍵になる」と筆者らは主張する。ブロックチェーンが医療現場や医療政策、ヘルスケア産業にどのような影響を与えるか、またIoTや人工知能といった新しいテクノロジーとブロックチェーン技術を組み合わせて、既存のヘルスケアビジネスの仕組みをどのように改善していけばよいかを、米国の多数の事例を紹介しながら詳説します。 

医療分野にブロックチェーンを応用させていくニュースが多々ありましたが具体的には医療のどんな分野にどう応用されているのか?それらについて具体的に書かれている本です。医療に興味がない方でも具体的なユースケースについて勉強したい方は読んでみてはいかかでしょうか?他業界における参考になるかもしれません。

タイトル:Pythonで動かして学ぶ!あたらしいブロックチェーンの教科書 (AI & TECHNOLOGY)

発売日:2019/11/11

内容紹介:FLOCブロックチェーン大学校による書下ろし!
Pythonでブロックチェーンの仕組みを学ぼう!!

【本書の概要】
本書は、ブロックチェーンの仕組みと基礎技術を、
Pythonによるサンプルを交えながら、やさしく解説した入門書です。

【本書の特徴】
ブロックチェーン技術者の育成・人材紹介及びキャリア支援で著名な
株式会社FLOCおよび同社が運営するFLOCブロックチェーン大学校の人気講師 赤澤直樹氏の執筆協力により、基礎から体系的にブロックチェーン技術の仕組みを学べます。

FLOCブロックチェーン大学校というブロックチェーンについて学習できるスクールを運営している企業から出版された本です。Pythonでブロックチェーンを触って理解したい方にはおすすめの本となっています。

まとめ

以上ブロックチェーンを本で学ぶ際のおすすめ書籍をまとめてみました。本はネットとは異なり、非常に確度の高いメディアです。モチベーション管理さえ自分でできるならば、本はあなたに無尽蔵な知識を与えてくれるでしょう。

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